オオクワガタの採集の極意がここに!!採集にもちゃんとポイントがあります。オオクワガタの採集で大切なのが場所と時期、そして方法と道具。オオクワガタの採集に最も必要なこの4つの要素を徹底解説します!!
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オオクワガタの採集の方法についての解説です。
オオクワガタの採集場所は雑木林などで行う場合がほとんだと言われています。採集場所が自分の庭や山でない場所は他人の土地であることがほとんどです。採集する場所では、あらかじめ地元の人に挨拶をする必要があります。
採取方法には、以下のトラップ採集、樹液採集、材割採集、灯火採集などです。樹液採集は夜に行いますが、昼のうちに樹液が出ている木やウロ(木の幹の穴)を確認しておきましょう。確認方法は、樹液に群がるカナブンや蝶が飛んでいる所を探すのが一番簡単な方法であります。採集時間は夕方7時頃から12時頃までが最適です。
用意する物は懐中電灯(大きな物とペンライト)、長いピンセット、ひっかき棒(穴の中にいるクワガタムシなどを捕るのに使う)、ルアーケースとカブトムシやノコギリクワガタなどの普通種採集用の大きなケース、軍手、虫除けスプレーなど。長そで、長ズボン、帽子を着用すれば更にいいかと思われます。
採集場所に着いたら、虫除けスプレーを体にぬっておきます。懐中電灯で木を照らしながら探します。木にはり付いているクワガタムシやカブトムシは、手でつかんで落とさないようにします。オオクワガタは高いところにいる事が多いので、高い場所のウロの採集は危険を伴います。穴の中にいるムシは、ピンセットや、ひっかき棒で採集。どうしても採れない高さにクワガタがいる場合には、木を蹴って振動させ驚かして落として採集する事も出来ますが、下に大きなビニールシートなどを敷いておかないと、落ちてもほとんどが逃げられてしまいます。
オオクワガタは懐中電灯の光を浴びると、物凄い勢いで逃げてしまうので、手が届く場所に行くまで懐中電灯は絶対に樹液やウロのある木を直接照らさない様に注意が大切です。
店頭で購入する以外にも、オオクワガタの購入ルートは様々です。インターネットを通じて個人から買い取ったり譲ってもらったりする方法。趣味でオオクワガタのブリードをしている人が、増えすぎたオオクワガタを余品として販売しているサイト。またネットオークションもあります。
ネットオークションといえばヤフーですが、ヤフーオークションでは生体の販売に厳しい規制があります。個人同士での生体売買はほぼ禁止とされています。オオクワガタの生体を一部の業者が販売しているようですが、事実、価格も高く種類も少ないようです。
オオクワガタをブリーダーから譲ってもらいたいという人も増えていますが、その理由でよく聞くのが「お金が無い」。確かにオオクワガタというのは一昔前までは非常に高価な生き物でした。しかし、今ではオオクワガタの価格は暴落と言えるほど安くなっており、阿古谷産のオオクワガタや、極太オオクワガタ、ホワイトアイ等、産地や見た目にこだわらなければペアでも2千円で更にはおつりがきます。
しかし、オオクワガタの飼育は買った後の方がお金がかかります。国産オオクワガタのペアを、例えばただで譲ってもらったとします。まずペアそれぞれの飼育ケース(100円X2)と飼育用のマット(300円)を購入をします。成虫のエサである昆虫ゼリー(300円)も買わなくてはなりません。そして、ゼリーを入れておくエサ皿(100円X2)も必要になります。また、オオクワガタが産卵をするとさらなる出費が入ります。簡単にオオクワガタを手に入れることは出来ますが、その後の事を事前に十分考えた上で購入する方がいいです。
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